ピグマリオン商會

ポーリッシュポタリーとは

ポーリッシュポタリー(ポーランド食器)

ポーランド南西部にある陶器の町「ボレスワヴィエツ」で作られています。職人による手作業でいろいろな模様をスタンプで絵付けをする手法、手作りゆえ同じ商品でも模様・形が異なったり、製造過程により小さな気泡やキズがあったりしますが、良品です。

キャニスターなど蓋付きの器は、フタと容器がぴったり合わないものが多いです。そんなユルイ佇まいもHand madeのアジとして、東欧らしさの残る中欧の素朴さとほっこりとした温もりを感じながらお家カフェを楽しんでください。

どこか懐かしい雰囲気は日本の器とも相性がいいんですよ。釉薬はガラスコーティングしたようにつやっつや。汚れが付きにくく落としやすいのも洗い物担当としては、嬉しいポイントです。

*オーブン・レンジ・食洗機もOKなので日常使いにもってこいです。

/// ハンドメイド製品の特徴 ///

・型から外す際に生じるキズ
・色むらや表面のザラつき、釉薬をほどこす際に生じる気泡によってできる表面の小さな穴。
・カタチの凸凹やゆがみ
・同じデザインでも柄の数や間隔が違う
・塗料の飛びちり など。

使用にはまったく問題なく、ハンドメイド製品の特徴となっています。

(*注* 数あるメーカーの中でも特にWIZA社はハンドメイド色が濃いです。)
*商品交換の対象とはなりません。

柄の違い 〈一例〉

/// 末永くお使いいただくためのご注意 ///
*急激な温度変化は食器にダメージを与えます。
オーブン利用直後の熱くなった食器に水をかけたり、冷蔵庫に入れていた食器をオーブンに入れるなどはお避けください。 *直火での使用は不可です。(ろうそくの炎は問題ありません。)

/// 《UNIKAT》について ///
プレートやマグなど食器の裏に「UNIKAT」と記してありるもの…… これは「ユニーク柄」といって「お城」のマーク(ボレス社ザクワディ)や「ART」なども手の込んだデザインにつけられているハイグレードの証です。 色数が多い物、繊細な描画などはグレードが高くなります。

ヴウォツワヴェク陶器

ポーランド ヴウォツワヴェク陶器について*

ポーランドの食器ですがファイヤンス焼きと呼ばれるヴィンテージの陶器です。

現在日本でも人気のボレスワヴィエツで作られる<ポーランド陶器>とは違い、いままで日本ではあまり紹介されてきませんでした。しかし、ポーランド人にとっては、よりなじみ深く、多くのポーランド家庭のキッチンを飾り愛されてきた陶器でもあるのです。 ポーランド中部の町ヴウォツワヴェクに陶器の工房ができたのは、1873年のこと。戦後、職人が一点一点、絵付けをする現在のスタイルが確立します。

描かれる模様は、この地方の伝統的な刺繍模様や花柄模様をベースにしています。 70年代には、ポーランド中でヴウォツワヴェク陶器のブームがおき、多くの家庭で愛されました。しかし社会主義が終焉し、1990年に伝統的な工場は閉鎖します。またポーランド人の生活スタイルも大きく変わりヴウォツワヴェク陶器は忘れられつつあります。50年代~80年代につくられたヴィンテージの陶器をご紹介します。 いまでは作っていないのが残念!

希少価値というのもまたそそられるポイントですね。

ヤノフ村の織物

ヤノフの織物とは*

ポーランド東北部、ベラルーシとの国境にほど近いポドラシェ県の小さな村ヤノフに伝わる伝統的な織物です。家庭を飾る織物は村の女性達の間で嫁入り道具として織られ、母から娘へと受け継がれてきました。 2重織という複雑な技法で表裏楽しめます。 織りの技術はもちろん、忍耐力や、織手の想像力も重要となっています。日々の畑仕事の風景や祭りの様子、森の動物たち、長く受け継がれてきた伝統的な文様や身近な草花のモチーフです。

織物からは、ポーランドのおだやかで楽しげな田舎の暮らしや風景を垣間見ることができます。 30年前には100人近くいた織手も、今村に残るのは5人と隣村の2人のみだそうです。

今では若手の織手も生まれたり、毎年新たな発想やデザインの織物をたくさん織られています。

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